Friday, October 2, 2026

OMのOI.Shareアプリの位置情報記録はちょっと不安定

 夏前にOMのミラーレスカメラ、OM-5 Mark IIを購入した。

俺は街や山で歩きながら写真を撮って、あとで位置を確認するのが好きなので写真にExifで位置情報を付加するのは必須だ。代々GPS内蔵のカメラを使っていて前はCanon 6D Mark IIだった。

しかしもうカメラ本体にGPSをつけるような時代ではなくなり、今GPSがついているカメラと言えばToughシリーズのような、写真よりも野外活動に軸足を置いたようなカメラだけになってしまった。Toughも使ったことあるしカメラとして悪いわけではないが、街撮り、風景写真のカメラとしてはどうしても物足りなさがある。

では今どきはどうしているかといえば、アプリ経由でスマホと連動しスマホの位置情報を写真に落とし込むわけである。OMではOI.Shareというアプリを使う。

OI.Shareを使って位置情報を付加するのには2系統ある。

方法1.OI.Shareで位置情報の記録を開始し、カメラとスマホをBluetooth接続して、撮ったそのときに位置情報を付加する。

方法2.OI.Shareで位置情報を記録したあと、最後に終了をすると移動経路が保存される。そのあとカメラと同期し、記録された移動経路からカメラ内の位置情報がない写真に位置情報を追加する(それぞれの位置は撮影時間で判定される)。

そして1と2にはそれぞれ多少のデメリットが存在する。

方法1.カメラをオンにした、またはスリープから起こした直後はスマホとカメラがペアリングしておらずそのときに撮ると位置情報がないことになる。ペアリングして位置情報がオンになるまで2,3秒待つことがある。そのくらいいいじゃないかと思うかもしれないが、さっと撮りたいときに数秒待つことになるというのはけっこうストレスだ。

方法2.丸一日位置情報の記録を続けたあと最後に終了をすると記録が保存され、その記録をもとに位置情報を付加するのだが、OI.Shareがたまに記録の保存に失敗するのだ。失敗すると記録は完全に失われ、取り戻すことは不可能だ。

記録が失敗するというのはかなり大きなデメリットではあるが、まだ良かったのは発生する頻度は高くなく俺はカメラを買ってから数か月で1,2度しか経験していない。しかしOI.Shareを以前から利用している彼女によれば時折起こるということなので稀な事象でもないようだ。

ここからはあくまで俺の使い方ではという話だが、俺としてはまあ一部の写真に位置情報がついてなかったとしても途中途中で位置情報のついた写真があればだいたいどこで撮ったものかは推測できる。だから方法1でペアリングしたとき位置情報を付加するようにしておいて、最後に方法2で位置情報を取りこぼした写真に位置情報を付加することにした。

方法2が成功すればすべての写真に位置情報を付加できるし、もしOI.Shareが記録に失敗しても方法1で位置情報を付加できていた写真はそのままなのですべての位置情報がロストすることはない。俺の撮影ではだいたい方法1の時点でおよそ8割の写真には位置情報がついている。つまり方法1をバックアップとして運用する作戦である。

なおカメラがスリープになる時間を長くすればそれだけOI.Shareから切断されることはなくなり、方法1で位置情報が付かないということはなくなるのだが、OM-5 Mark IIは軽量を売りにしている分バッテリーの持ちが良くなく、なるべく早めにスリープさせたいというジレンマを抱えている。このあたりはもう少しカメラを使ってどのくらいの長さにすべきなのか検討していく必要がある。

Tuesday, September 1, 2026

ネパール語の会話を学習するためにChatGPT Goを契約(その後Plusに変更)

世の中に百万ある話なのであえて俺が書くまでもないけど個人的な備忘録として。今のところ語学学習専用サービスだとネパール語が含まれていないので汎用AIを使うことになる。

メリット

  • ChatGPT Liveを1日1時間(24時間のローリング式)まで使える。通勤で家と駅の間に使うには十分な量。
    • Liveでも過去のやり取りを記憶しているので大きな問題はない
  • たまに1時間を超過するとLive mini(2時間まで)に切り替わる
    • miniは複雑な会話ができず、簡単な文章をネパール語にするくらいだが、まあたまにだしこれくらいならいいか、という感じ
  • 以前は画面をロックすると会話できない仕様だったが少し前から画面ロックでも会話を続けられるようになった。会話を終了させるまでの時間に制限はなくずっと待機状態が続く。
    • 設定によってはChatGPTを立ち上げた時点で会話を開始できるが、そこまでは求めてないので設定してない。
気になるところ
  • ChatGPTはネパール語にネイティブ対応していないので発音に関しては日本語によせるところが多いように思う。
  • カスタム指示で具体的な状況からトレーニングを開始するように書いておいても、ちょっとした挨拶から学習を始めることが多く、そのたびにそこをスキップさせるのがちょっと面倒
  • 発音をいいね!と大げさにほめてくるが、こっちが言い間違えたり修正の指示をしても同じようにほめてくることからこっちの発音をまともに聞いていないことがわかる
  • どのAIでも同じだろうがたまにネパール語として間違ってる、存在しない表現を入れてきたりする。今までとちょっと違うこと言ってるなと思ったら「自然な表現かダブルチェックして」というと「ごめん、今のはちょっと不自然な表現だった」と言ってくること多数。
  • 会話中ブツッブツッとノイズが入ることがよくある。
  • 日本語の発音自体は自然なのだが、例えば「改める」を「かいめる」、「速さ」を「そくさ」と読むような読み間違いがかなりある。
他のAIとの比較
  • Gemini (Pro契約あり)
    • 会話はある程度成立するが、こちらの指示や言葉を間違えて聞き取ることがめっちゃ多いくせにいちいち発音の訂正が多く、長くいらいらする。訂正する前にお前がちゃんと聞き取れや!となる。
    • 説明が長い。
    • 会話の待機時間が短く、1分前後無言が続くと会話がオフになる。そのたびにアプリを開き直し会話を再開させる必要がある。延長させる設定なし。
    • 何度も韓国語など他の言語の話題を混ぜてくる。そこで「今後韓国語など他の言語の話題を混ぜないように」と指示すると、今度は会話中に「すみません、今は韓国語の話題はできません」と言ってくる。
  • Copilot (Microsoft 365でCopilotライセンスあり)
    • 向こうの日本語の発声の滑らかさはすごいが、こちらの指示の聞き取り精度が低く、滑らかに話す異常なロボットと話してる気持ちになってくる。
  • GeminiとCopilotのあとにChatGPT Liveに戻ると、たまにイラっとさせられることはあってもかなりまともだなと感じる。
他のアプリ
  • Lingというアプリのサブスクリプション(年割引で年額15000円)を使用
    • AIはあんまり関係ないが、ネイティブの発音で単語、会話をひたすら繰り返し聞いて学習を進められる。
    • 字の書き順まで教えてくれる
ということで会話トレーニングはChatGPT Live、発音や単語など基礎的な語学学習はLing、と二つ合わせるとかなり効率的だと感じる

2026年9月14日追記 サブスクリプションのプランをGoからPlusにしてみた。

GoでもPlusでもChatGPT Liveを使っていることには変わりないわけだけど、裏で動いてるモデルがGoとPlusでは違うようなので一度Goを解約してPlusに変更してみた。それで会話してみるとこれは明らかに会話の質が違う。ネパール語の発音もネイティブっぽくなってるし、こちらの意図をくみ取る能力が向上したことで訂正する必要が減ってよりスムーズにトレーニングを行えるようになった。

2026年9月14日現在Goが月額1400円、Plusが月額3000円だけど語学トレーニングが目的なら断然Plusのほうが良いと言える。

Monday, July 13, 2026

浅沼商会 King カメラバッグ K-CC26 GY

カメラをフルサイズの一眼レフからM4/3のミラーレスに切り替えたのでカメラバッグも買い替えることにした。前と同じくLoweproでもよかったんだがLoweproは少し高いのとヨドバシにベストサイズのものがなくて、他にないかなーと色々見てた中で見つけたのが浅沼商会という会社のKing カメラバッグ K-CC26 GY。これが俺の希望をかなりパーフェクトに叶えてくれている。

前面にポケット。ここにスマホを入れられると歩いてる時大変便利。両側面にもポケットがあり、俺はよくここにサングラスを差す。

ミラーレス本体とレンズを余裕もって入れられるスペース。全面に多少のクッション性を備えている。天面にもメッシュのポケットがあり、レンズ拭きやSDカードを入れるのにちょうどいい。そしてめっちゃ軽量。

肩掛けは取り外し式。ザックのショルダーに取り付けるためにはここが外せるようになっている必要がある。意外と肩掛けが縫い付けられ外せないバッグは多い。

そして背面にベルトを通せるようになっている。ショルダーから下げたとき、ここに胸のベルトを通すことで揺れを抑えることができる。長時間歩く時はけっこう大事。

本体の素材は防水、撥水加工ではないが、代わりにレインカバーが付属している。上下を包み込んで外れにくい形状。でもできれば撥水スプレーかけておくほうがいいか。

これで3520円(ヨドバシ価格)というのはかなりお買い得だ。Loweproで希望を満たすモデルは8000円くらいする。

Thursday, May 28, 2026

iPhoneのLightroomを使ってなるべく高画質現像を無料でしたい (2026)

 2026年5月28日現在、Lightroomが使えるサブスクは月1480円。以前はPhotoshopなどがついて1000円未満だったのでずいぶん値上がりした。俺はたまにRAWで撮影はしてるけど正直最近は現像もあまりしないのでたまーに使うくらいのサービスにそこまで出せないのでサブスクをやめることにした。

しかそうはいってもたまーに現像もしたい。MacであればCanonの純正ソフトなり代替があるので困らないのだが、俺が現像しようとするたいていの場合は外出時などで、iPhoneなのだ。

iPhoneでも無料でRAWの現像は不可能ではなく例えばGoogleのSnapseedなどがある。ただSnapseedは機能的には俺がやりたいことはできるんだがとても使いにくい。なんといっても編集をコピーして他の画像に同じ編集をペーストできないのが最大の欠点。これさえできればまだ我慢できるのだが…

できればLightroomと同じことがしたい。あわよくばLightroomを無料で使えないか。もちろん合法的に。これはそんな虫の良い企みである。

まずiOSのLightroomはアプリそのものは無料である。編集機能も無料。じゃあ何ができないのっていうとRAWの現像をしようとすると機能がロックされているのだ。

試しにカメラからRAWをiPhoneに転送しLightroomを開くと…あれ、編集できるじゃん、ラッキー!と思うのは早計。RAWを現像するときに(多分iPhone側で)JPEGを自動生成していて、Lightroomが開くのはそのJPEGなのだ。そうじゃない。

色々試行錯誤はあったのだが、結論だけ書くとカメラロールに保存されたRAWの共有ボタンを押し、「未編集のオリジナルを書き出す」オプションを選択し、ダウンロードフォルダにエクスポートする。もちろんダウンロードフォルダ以外でもいい。

するとダウンロードフォルダにTIFFファイルが生成されている。RAWじゃないんかい、という感じだがここはiOSの実装なので避けようがない。しかしJPEGと比べたらTIFFは断然望ましい。RAWがただの食材、JPEGが調理済みだとしたら、TIFFは下ごしらえくらい。そこまで追い込みたいわけでもないがJPEGよりはもう少し触りたいという俺はTIFFならOKだ。

そして実はLightroomはRAWの現像は有料だがTIFFは無料で編集可能なのだ。あとはiPhoneのLightroomでダウンロードフォルダのTIFFを開いて編集し、JPEGにエクスポートするだけ。

一度TIFFを生成する手間や、RAWではなくTIFFじゃん、など純粋なRAW現像と比較したらマイナスもあるわけだけど個人的には月1500円の課金と比較したらこの手法でいいかな。

2026/07/13追記

OM systemのカメラを購入し、OMのRAWファイルであるORFで上記のことをやろうとしてみたらカメラロールにあるORFファイルを未編修で書き出してもORFのままで、TIFFにならなかった。(なるときもある?謎)

そこで試してて気が付いたがLightroomアプリでRAWを編集するためには課金が必要だけど書き出すだけなら無料版でできる。そして書き出しは通常JPGが設定されてるけど、それをTIF(16bit)にすればTIFFにできる。

Tuesday, April 14, 2026

ハイオクギタレレの隠れたメリット

 旅先でギターを弾くためにギタレレを買った。

俺は夜行バスで移動することが多いのだが、たいていの場合夜行バスは楽器を預けることができない。

ギタレレなら小さいからそのままザックに入れたりすることも可能だ。もちろん破損する可能性もあるが、ギタレレは新品でも1万円ほどなのでダメージは小さい。

世にはもっと音の良いだろう折りたたみギターなどもあるが、そういうのはたいてい数万円以上するので持ち歩きたいがたいして重要度が高いわけではない自分には向かない。

ただしギタレレはギターと同じく6弦あるが、チューニングはギターより5フレット分高い。
これを解消しレギュラーチューニングにする方法としていろんな人が工夫を重ねている。俺が見つけた方法は以下の通り。

1.5フレット分下げる

単純明快。低音がビビりやすいがそこまで気にならんという人もいるし、自分も問題ないと感じた。

2.ハイテンション弦を張る

子供用ギター向けなどの弦はテンションが高く、それをギタレレに張ることでテンションをかせいでレギュラーチューニングを可能にする方法。音と弾き心地どちらも求めるならこれになるだろう。

3.1オクターブ上げる

音を下げるのではなく、上げてレギュラーチューニングの1オクターブ上にしてしまう。俺が採用したのがこれ。

ただしもちろん通常の弦で1オクターブあげようとすると弦が切れてしまうので、専用の弦を用意する必要がある。こちらで購入。


通常のギターの1オクターブ上になるので、音階的には同じと言ってもどうしても音色は違う。気になる人は気になるだろう。

ただこのハイオク弦のとてもいいところは1弦から6弦まですべてフロロカーボン、ナイロン系で巻き弦を使っていないのだ。ギターで弦を交換する理由は巻き弦が錆びてくるから。ハイオク弦は巻き弦不使用なので錆びることがない。なので弦を交換しなくて良い。Q.E.D.

もちろんオクターブ高いことでしっとりとした音が出せないとかそういうデメリットはあるけど、たまに旅行するときに持っていきたいだけでメインで使いたいわけじゃないので俺にとっては響きよりも弦交換しなくて良いというメリットのほうが大きい。

ハイオクチューニングアプリ
1オクターブ上でチューニングってなかなか難しいので俺はTuner - Pitchedというアプリに課金(600円買い切り)してカスタムチューニングを作った。



今後の期待

とはいってもやはりハイオクチューニングだと音的に「別物」になってしまうのも確か。今はこれで行くけど、将来的に「レギュラーチューニング可能な全フロロカーボン弦セット」が出てくるといいな。もちろんフロロカーボンな時点で巻き弦とは音が異なるけど、ハイオクよりは違和感が小さいだろう。

Monday, February 16, 2026

雪用の長靴はGORE-TEXでも蒸れる

 冬に出歩くときはノース・フェイスの長靴を愛用しているのだけど、数時間も歩くと蒸れて靴下が濡れるくらいの状態になってくる。そして一度蒸れたら歩いてないときも脱がない限り蒸れが解消されない。かといって脱いだら少し歩くのもできないという難点がある。

今回北陸に土日で行っている間、必要なときだけ長靴を履いて不要なときはスニーカーで歩いていたらかなり快適度が高かった。特に行き帰りの夜行バスで、履いたままでも蒸れないというのは大変にありがたい。冬の旅行にスニーカーは必携だと感じた次第。

ただしぬかるみに弱い


Wednesday, December 10, 2025

【2025】Insta360 X4で撮った360度写真をStreet Viewにアップロードする 2026更新

Street Viewアプリは2023年に廃止されたということになっているけど、実はメインコンポーネントはまだ動いていて条件を満たせば今でもStreet Viewに写真をアップロードするすることができる。

まず2025年でも公式にGoogle Mapsに360度写真を追加することが不可能なわけではない。

1.360度動画を撮影し、Street View Studioにアップロードする
→この方法だと必ず線上のStreet Viewになり、要所要所だけ撮影し、アップロードしたい自分の目的に合わない

2.360度写真をGoogle Mapsのプレイスに追加する
→大変わかりやすく容易だが、プレイスになってない場所には追加できないのと、プレイスが削除されたら一緒に消されてしまうリスクがある

このため、360度写真を単体で直接Street Viewにアップロードしたい。

使った機材
Insta360 X4 (他のXシリーズでも大丈夫だろう)
Xperia(少し古い)

まずはInsta360 X4で360度写真を撮影。このときスマホと接続し、スマホのInsta360アプリで撮影をすることで写真データに位置情報が追加される。Insta360カメラ単体で撮影すると位置情報が含まれないので注意。

次にXperiaにStreet Viewアプリをインストールする。Street Viewアプリはすでに廃止扱いでPlay Storeでは配布されていないため、野良の.apkファイルを拾ってきてインストールする必要がある。リスクは自己責任。インストールしたらGoogleアカウントにログイン。

なおiPhoneではApp StoreでのStreet Viewアプリ配布はされていないものの、かつてStreet Viewアプリを入れたことがある人は履歴から再ダウンロードすることができる。しかし今から入れてもInsta360アプリがStreet Viewアプリを認識できないため無駄。もしかしたら、Street ViewアプリからInsta360 X4に接続して外部カメラとして撮影したらその場でアップロードできる可能性はあるけど毎回その場でアップロードするっていうのは自分の行動と合わないため試していない。

今回引っかかったのは、古いAndroidタブレットでやろうとしたところInsta360アプリを入れて360度写真を開こうとしたらパフォーマンスがどうこうというエラーがでて開けなかったのだ。Rakuten 5Gでも同じようなエラーが出たため、ある程度のスペックが求められるのかと思い込んでちょうど検討していたAndroidタブレットを新調しXiaomi Redmi Pad Pro 2を購入。ところがなんと、ハイエンドとは言えなくとも最新のミドルレンジであるRedmi Pad Pro 2でもエラーが出て開けず。少しイラッとしてInsta360サポートとチャットしたところ、「公式に対応しているのはスマホのみで、タブレットは動作保証対象外」と言われてしまった。

Rakuten 5Gは…と思いつつ、彼女にXperiaの古い機種を借りて俺のアカウントを追加してもらい(というか実は去年まったく同じことをしてるのでアカウントが残ってた)、切り替えてInsta360アプリでX4を開いたところ…360度写真を開くことができた。やった。※XperiaにもStreet Viewアプリインストール済

あとは簡単。X4の写真を360度写真としてエクスポートすると、共有項目にStreet Viewアイコンが出てくる。それをクリックしたら即アップロードが開始される。
 
ちょっと引っかかったのは、Insta360アプリとInsta360 X4を接続してるときってWiFiの電波を使っているので接続してエクスポートしてアップロード、とやろうとすると接続エラーになってしまう。そのためまずはアップロードしたい360度写真をInsta360アプリ内へダウンロードして、X4を切断しWiFiにつなぎ直してからエクスポートする必要がある。

アップロードが終わったあとすぐにGoogle Mapsの自分の写真履歴には出てきて、そのリンクをPrivateブラウズモードで開いてもちゃんと見れるのだが、実際にGoogle MapsでStreet Viewの青い丸として表示されるようになるには24〜48時間くらい待つ必要がある。


去年に引き続き今年もネパールでトレッキングして、ほとんどStreet Viewがない場所で撮った360度写真をなんとか追加したかったのでできてよかった。なおStreet Viewアプリが動作していたときは、アプリ上で向きのズレなどを修正することができた。今回撮ってきた360度写真はなぜか全部90度くらい方角がずれてしまっていて、本当は直したいところだが残念ながらそれは難しそうだ。

2026年3月9日更新
いつもスマホを借りてユーザー切り替えてやるのがやはり面倒なので、安いAndroidの最新モデルでなんとかしようと思って去年発売のOppo A5 5Gをメルカリで1万7千円くらいで購入したら、PureShot開けなかった… やはりPureShotを開くためにはミドルレンジ以上は必要らしい。なおChatGPTによるとそもそもInsta360とOppoは相性が悪いので避けたほうがいいというアドバイスまでもらった(バッテリー管理の方向性がバッティングするらしい)。

Oppo A5 5Gが無駄になってしまうので、彼女が去年からiPhoneユーザーになってXperia 5 iiiはサブになっていたのでXperiaとOppo A5 5Gを交換してもらうことにした。

まあXperia 5 iiiがeSIM非対応だったのでpovoのSIMを発行してもらうことになったりとかめんどくさいことも発生したがそれはInsta360とは無関係なので割愛。

2026年7月22日更新
GWにX4を紛失し、前使ってたX2がまだ手元にあったのでX2を使ってみた。でも動画撮らないで画像だけの自分としてはX2の画質でも全然十分なくらいだな。

しかしX2で撮った時Insta 360アプリの設定に間違いがあって位置情報を埋め込むのを忘れてしまった。通常の利用なら後からExifを編集するなりで対応できるが、ストリートビューにアップロードするためにはInsta 360アプリでエクスポートするときにすでに位置情報が埋め込まれていることが必須なのだ。これがないとアップロード時にエラーが出る。

こんなことをするのは自分くらいだとは思うが、エクスポートする前に位置情報を埋め込みたいときはSDカードの画像フォルダにある同じ画像の .insp と .dng のセットを一度PCにダウンロードし、ExifToolを使って位置情報を埋め込み、別名でSDカードに戻すとInstaカメラで位置情報が埋め込まれた画像が認識される。その画像をアプリにダウンロードし、360度写真としてエクスポートすればストリートビューにアップロードできる。