Monday, September 8, 2014

2014-08-14 槍ヶ岳〜奥穂高岳縦走 1日目 上高地〜徳沢

名古屋発の中央線始発に乗り、多治見で特急しなのに乗り換えて木曽福島駅で降りる。この日から北アルプスは雨が降る可能性が高く、この時点では北アルプスはキャンセルすることになると思われたのだがそれではせっかく名古屋まできた意味がないので御嶽山に登ってから帰ろうと思ったのだ。前日見た予報では14日の御嶽山は晴れで、御嶽山はバスで登山口までいけば登り3時間、下り2時間で日帰りすることができる…はずであった。しかし木曽福島駅についた時点では雨が強かった。それでもまだ諦めきれず、登山口までいけば雲の上に出るかもしれないと思いバスに乗り込む。そして登山口で見たものは…より強くなった大雨であった。
木曽御嶽山登山口
さすがにこれでは登れない。というか登っても何も楽しいことはないだろう。ここでやっと諦めていま来たバスの折り返しに乗ってそのまま木曽福島駅に戻ることにした。

さて東京に帰るにしろ昼過ぎの電車で一度塩尻方面にはいかなくてはならない。そこであべちゃんに現状を連絡すると、今回は中止しようとの返事が返ってきた。それであれば仕方ない…と思って電車に乗っていたのだが外は霧雨〜曇りであまり雨が降らない状態になってきている。そしてまた悪い癖がむくむくと出てきて、とりあえず松本駅までいくことにした。

松本駅まできてしまったのだから、ということであべちゃんに「上高地で雨の中テント泊して、それから帰る」と連絡をする。松本〜上高地の往復券を購入し、いざ上高地へ。
上高地に着いてみると絶好の天気とはいえないがまあまあの天気である。これはもしかして明日以降も…という希望が湧いてくる。まあそれはまったくの幻想であるのだが。

泊まるだけなら上高地がいいが、もし明日以降山にのぼるなら少しでも先に進んでいたほうがいい。この時点で16時、日没まではまだ3時間近くある。そこで徳沢まで進むことにした。

徳沢には17時30分頃に到着。昨年は荷物を背負って梓川沿いをゆっくり歩いているだけで少し疲労していたが、今回は20kgオーバーの荷物を背負い早歩きをしていてもまったく疲れを感じない。1月から続けていたトレーニングの効果はあったようだ。

徳沢のテン場は土なので柔らかく寝やすい。雨も降らず風もなく、明日からの山行に備え早めに就寝。