Wednesday, August 28, 2013

槍ヶ岳 3日目 ババ平〜上高地〜小和田駅 4日目 湯谷温泉駅

3日目は下山するのみなので半分後日談のようなものです。
3時に起床し、テント場から少し離れた場所で星を眺めていたんだけど、この日は流星はほとんど見えなかった。まあ星自体はものすごく綺麗に見えたけど。朝5時半にはすべて片付け終了し下山開始。ちょっと眠りが浅かったんだけどだいたい元気。

槍沢ロッヂの裏手が最後に槍ヶ岳が見えるポイント。最後のお別れを告げなければなりません。ほんと寂しかったなあ。俺は槍ヶ岳に惚れてしまったのかもしれない。

懲りずに明神橋で梓川を歩いて渡ったりしてきましたw でもババ平の雪解け水と比べたら楽勝の冷たさだね!むしろ泳ぎたかったわ。そのうち水着持っていって泳いでみたい。向こうに見えるのは明神岳と穂高。槍ヶ岳はルートを選定することで初心者の俺らでも登ることができたけど、やっぱ穂高はちょっとハードルが高い。でもそのうち登ってみたいなー。

途中川遊びしていたせいもあって上高地には11時半に到着。しかし思ってたより長くて最後の最後にちょっとバテました。まあラストは二人でダッシュしてましたけどw バスのチケットを購入して、新島々駅までバス、そこから電車で松本駅まで向かいます。バスは路線バスなんだけどほとんどが観光客なので観光トークで俺はわりと楽しかったです。

そしてなぜか東京に帰らず、岡谷駅でさらに友人二人と待ち合わせて4人で飯田線を南下し始めます。天竜峡駅で1時間の電車待ちがあったのでその時間に近くの公衆温泉で汗を流してきました。4日ぶりのお風呂!

今日の宿泊地、 小和田駅に到着です。ここで寝ます。秘境駅です。自販機も何もありません。小和田駅に泊まるよって言って集まるバカ人間が4人もいることが驚きです。しかし小和田駅はババ平のような高地ではないのでけっこう蒸し暑かったし、何より虫が非常に多いのが大変だった。終電のあとは窓を閉めて、開けっ放しのホーム側の戸にはテントマットで蓋をしてなんとか虫が入ってくることを防ごうとしたんだけどそれでも結構な蛾が入り込んできた。そのせいでみんな寝れなかったようです。俺は熟睡してたけどw でもそのせいか、腕を二箇所虫に刺され、しかも化膿して2週間くらい痒くて大変だった。

次の日の朝の小和田駅。見事に何もない。駅の下には廃墟となった民家があったけど、現在ひとが住んでる民家までは徒歩で20分ほどかかる。そして集落はさらにその先にある。駅の存在意義がかなり疑われる。

この日は飯田線に乗りさらに南下し、豊橋手前の湯谷温泉駅に降りて宇連川で遊んできました。いや本当は温泉に寄るだけのはずだったんだけど、電車の時間を確認してなくて2時間空き時間ができてしまったので川沿いの遊歩道で田楽作って食べてたんです。どんだけアウトドア好きなんだ。そして豊橋まで辿り着き飯田線を完乗し、みんなと別れ俺は名古屋の実家へと向かいました。ちなみに実家の最寄り駅から実家まで4kmくらいあるんだけど、登山リュック背負ったまま炎天下を走っていきましたw クライマーズ・ハイってやつですかね(違

そして次の日は名古屋市科学館でプラネタリウムみて飲み会行って、さらに翌日は早朝出発して東海道から身延線に入り、身延山を駆け足で登って、甲府に抜けて東京に帰りました。なかなか濃い夏休みでありました。