Monday, April 27, 2009

ZOKURANGER

5人のメインキャラがいて、それぞれの視点で章立てされているエキセントリックコメディ小説。5人のうち2人が女性キャラでこの絡みはすっげー面白かったんだけど、それが1章と2章で3章からの男性キャラ視点は全然面白くなかった。1章2章の面白さだけをくみ取っても1500円は高かったかなー。小説内では珍しく、森博嗣のセルフパロディがちょっとだけあった。森博嗣はもういいやーと思いつつ、つい新刊が出ると買ってしまう。しかし新刊は3年に1冊でもいいから、もっと純度を高めて欲しいと思っているのは俺だけではあるまい。