Friday, April 18, 2008

No title

 昼間に友人から電話があり、結婚式やるから来れないかと言われた。まー祝福したい気持ちは十分あるんだけど、そんなアウェーな空気のところへ行く勇気もないので丁重にお断りさせてもらった。俺が結婚式に行くと思ってるあいつもあいつだが。

またまたちょっと極端なことを言うけど、21世紀になっても結婚て制度が維持されているのが不思議です。結婚てただの書類上の契約でしかないし、しかもいつでも破棄できるし端的に言えば税制上の役割しかないですよね。実際入籍してなくても一緒に住んで子供作って、結婚してるのと一緒のことができる上にそういうことしてると勝手に「事実婚」としてくれるからほんと入籍することの意味ってほとんどない。それでもなぜ婚姻制度が未だに残っていて、税金とか考える必要のないお金持ちまで結婚するのかといえば人間には「所属欲」というのを本能レベルに近い状態で持っているからじゃないだろうか。人間は自分がどこの誰なのかということを決められたい願望がある。名前だってそうだよね。通称も本名もなんの違いもないはずなんだけど、なぜかボクたちは戸籍に書いてあるってだけで本当の名前だと思ってしまう。どこにもそんなものはないのに。人間が本能的に社会的動物である以上そういうものから離れることはできないけど、ボクはなるべくそういうところから離れてみるっていう実験体として生きている。

そういや三拍子の高倉が離婚したってニュースを見たけど、さすがに三拍子の離婚は誰にとってもどーでもいーニュースだと思うんだけどなあw 今度ライブで三拍子見るけど、どうコメントするのかはちょっと楽しみ。


イタリアのフェルネットブランカというリキュール。一言でいうと、ヨードチンキと同じ味がします(笑 ヨードチンキを飲んだことはないけどヨードチンキ飲んだら絶対この味です。世界で一番苦い酒らしい。アブサン飲んで二杯目にこれ飲んだら世界中の苦しみを背負っている気になれます。


一部では有名なLatte Di Soucera。日本語で「継母のおっぱい」。ラベルとネーミングも強烈だけど味わいもかなり強烈だった。ちょっと甘味がするんだけど、75度もあるからぎょへ~という気持ちになる。

写真のグラスを見るとわかるけど、俺は滅多に頼む人のいないお酒をよく飲むからバーテンダーさんがおまけで多めに注いでくれることがある。でもこれをこんだけ飲むのは根性いりまっせw ほんとに帰りは千鳥足になっています。

ハチミツとクローバーのイラストレーションズ立ち読みしてたらさ、あれって一枚も理花のイラストがないよね。単純にいえば理花は他のキャラとからませにくいからイラストもなかったってことなんだろうけど、ちょっと考えさせられました。山田と理花のどっちと付き合いたいか。これは俺の人生のテーマでもあります。

ところで真山はお風呂で倒れた理花を助けようとして体に傷があることを知ったってことになってるけど、その後の話で真山が初めて理花に出会ったシーンで既に理花は半袖の服着てて傷が見えてるよね。あれはちょっと編集のボーンヘッドだな。

Google App Engineが公開されましたね。俺は開発者じゃないので詳しいことはわからないけど、これはもうOSというのはサーバ側にまかせちゃいましょう、という状況になってきたと思う。俺は以前から、個人はブラウザのみ使用して家庭にパソコンがある必要がなくなる時代がくると主張してるんですが、これによって一気にその方向性に加速していくんじゃないだろうか。でもあと20年はかかると思ってたんだけど、数年でここまでくるとは…。ほんとソフトウェア開発というのは全然衰えない分野だね。ITの発展、興隆が一区切りついたと言うのは間違いでしょう。本当の情報化時代はこれからです。


 ハチクロのことを書いたついでに、いつも思ってたことを書き足しておこう。

野宮が女からの電話をウザがって海に携帯を捨てるところを、真山は「執着心がない、冷たい」って捉えてるけどあれは真山が間違ってるよね(多分羽海野的にわざとなんだろうが)。本当に執着がないなら、着信拒否にすればいいだけ。それなのに携帯ごと海に捨てるってのはむしろかなり執着心のある人間が執着心を隠すための行動です(←思い当たる節があるらしい)。そういうところも考えて読んでみると、まさに野宮は真山のような時代を経てきたんだなということがわかる。真山は最終的に利花さんと付き合うことになったからスレた野宮的性格にはならなそうだけど。

なんつーのか、ハチクロを読んで分析してると、自分の精神分析してるような気持ちになってきます(笑