Saturday, September 29, 2007

No title

よつばとキター。一話目の糸電話から大笑いしてしまった。バイト帰りにマクドナルドで読んでたんだけど、ずっとムフムフ笑ってる不審者状態だった。よつばとは7巻になっても未だに一話もつまらないと思う話がないのがすごいと思う。全編捨てなしのゴールデン漫画賞です。俺は特によつばが黒目をぐりんぐりんさせてる絵が好きで、今巻はそれが多かったのが嬉しい。あずまはけっして超巧い絵を描く漫画家ではないけれど、表情のあるわかりやすい絵の漫画家だ。むしろマンガとしてはそういう絵のほうが読みやすいし。

ところでボクはあさぎが大好きなのだけれど、ボクのあさぎ好きはキャラとして好きというよりも少し恋愛感情があるような気がしてきました。あさぎが出てくる話を読んでると少し胸がキュンとするんです。マンガのキャラに夢中になれるオタク要素を持ちつつ、好きになるキャラはギャル系、というところがボクの珍しいところかもしれません。

今日久しぶりにキャンパスでものっそい美人のギャルを見た。そういうギャルをみるとボクは本当に時間が止って、そのあとすんげー心拍数があがります。ちょっと病気だと思う。ギャルとデートしてーよー。一緒にタルト食べてーよー(願望が具体的だとキモイ)

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)
21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 ☆☆☆
やっと完結しましたね。エンディングが見えつつも何巻も引っ張ったって感じ。ボクは悪くないと思うんだけど、どうも最終的な盛り上がりに欠けた気がして仕方ない。本当に面白かったのは15巻くらいまで…? モンスターと違って、あんまり何回も読み返す気にはならないかな。

岳 5 (5) (ビッグコミックス)
岳 5 (5) (ビッグコミックス)
石塚 真一 ☆☆☆☆
同じ登山マンガのイカロスの山がどうにも尻すぼみで終わってしまったのに対し、こちらは絶好調。まあ読み切りだから比べるものではないけど。ボクはとにかくこういういい話マンガに弱いのだ。ストーリーマンガで人が死ぬことを描いて感動させるのは簡単だ。しかし登山マンガでは、助かる人を描いて感動させるほうが簡単なのだ。しかしこのマンガは、自然の中ではなんともあっけなく人が死んでしまうことを真正面から描いている。鬼気迫るリアリティなのではない。作者自身が山を登るからこそ描ける、経験のリアリティなのだ。


レア本も含めてボクがほとんど揃えてる伊藤理佐が、同じ漫画家の吉田戦車と結婚しましたね。同じ漫画家というのも面白いけど、世間的にはビミョーなギャグ漫画家というビミョーな立ち位置まで一緒なのが笑えます。しかしこれでますます伊藤理佐のマンガから目が離せなくなった。


人間の思考とか行動ってやっぱり時代に左右されるよね。この前友人に「コインランドリーに人が座ってて、朝洗濯物を預けると帰りまでにあらっといてくれるってビジネスを始めたら、けっこう人気出るんじゃないだろうか」という話をしてたら、実際に日本でも始まってるし、国によってはけっこうポピュラーなサービスらしい。しかしこれが100年前なら誰もこのサービスを思いつかなかっただろう。独創性ってのはすんごい微妙な差なんだよな、と思います。例えばアインシュタインがいなかったら相対論は生まれなかったかというと、もうその時代には誰が気がついてもおかしくないし、ほとんど正解にたどり着いてる学者は何人もいたわけです。その中でたまたまアインシュタインが最初に手を上げたにすぎない。だからアインシュタインがいなかったとしても、多分科学の進歩は1年も遅れてないと思う。

なんでそんなこと思ったかというと、ボクはこの前「無茶ギレ」という言葉を使ったんだけど、これって自分で考えついた言葉のつもりだったのだ。しかしググってみると同じように使ってる人は何人もいる。だからといってこの使い方が陳腐なのかというと、多分そうではないだろう。「無茶ギレ」のギレはもちろん「逆ギレ」のギレだし、「無茶」は「無茶振り」の無茶だ。特に後者はここ最近流行り出した言葉だ。そしてギレと無茶の両方が揃うと、誰ともなく「無茶ギレ」が生まれてくる。時代の言葉、空気というのはこうやって生まれてくるんだろうな。

ところでこの前「江戸の性愛術」という本を読んでたら、そこにも「気をやる」という表現ができてきました。それも多分「イク」という意味だと思うので、やっぱり「気をやる」は「イク」の古い表現と考えて間違いないようです。


ここ1週間はオナニー一日一階のペースです。健康的ですね。健康的といえば最近朝とか夜に走ってます。ボクは走り始めると限界まで走ってしまうので、走り終わったときにはベンチに倒れ込むようになります。この前そのままベンチで寝ちゃって、1時間くらいして起きたら全身30ヶ所くらい蚊に刺されてました。なんかかゆいというか、はれぼったい。特に顔を刺されると顔面神経がマヒしたようになりますね。なんかあんまり刺されすぎると変な病気にならないか心配だから今後は注意しよう。

というか、走っても筋肉はつかないんだよね。筋肉付けたほうがモテそうだから筋トレに変えようか、でもボクは何も考えずにひたすら走り続けるほうが性に合ってるといえば性に合ってるんだよな。


iPod touchの発売が遅れていますね。店頭販売どころかAppleStoreの発送の第二陣もない様子。日曜に届いてるボクは本当に運が良かったな。ところで前回のレビューでは大絶賛したけど、数日使い続けてるといろいろ困ったことも見えてきます。Safariが落ちたり、Safariしてると音楽が止まるってバグは今日のアップデートでかなり解消したけど、基本的な操作として扱いづらいところがいくつもある。これはやっぱりハイエンドであって、コンシューマ機ではないのかな。買う人はある程度覚悟しておくべきか。ボクは多少使いにくかったってとにかく面白いので後悔はしてないけど。

これは前に書いたように「コンセプトモデル」だと考えたほうがいい。これ自体を楽しむというより、この先に見える未来を楽しむものなんです。未来に触れられるiPod touch。自分が20代のうちにこんなものが出てきて本当に嬉しい。


中野駅の近くにちょっと雰囲気のいいバーを見つけた。ボクのバー選びの基準はまずシングルモルトの品揃えなんだけど、種類だけじゃなく年代も揃えてるし、それでいて値段も一杯1000円以下が中心でお手ごろ(ビンテージはシングルで6000円くらいしますが…)。チェイサーにお水を何にも言わないでも付けてくれるし(ボクにとってこれ大事)、適度に話しかけてきて適度にほっといてくれる空気の読み具合もいい。朝までやってるし、夜寝つけないときに軽く飲みに行くのによさそうです。やっぱホームとなるバーを見つけてからが、その街に住んでるって実感が出てくるね。あとは彼女が…(しつこい