ちょうど1年ほど前に買ったMacBookがお亡くなりになってしまいました。ITサポートのバイト中にフリーズしちゃったので強制終了して、再起動しようとしたらシステムファイルが見つからないらしく?マークが出ちゃう。家に帰ってインストールディスクから立ち上げようとしたんだけど、起動ディスクそのものが見つからない。PRAMリセットも効果なし。うわーん。せめてデータだけでも取り出しておこうかと思ってHDD抜いたら、これって普通のSATAのインタフェイスと違うんじゃね? よってボクの家にあるケースに入れられない。うわーん。まあバックアップとってないファイルっつったら数日前にツタヤで借りた音楽ファイルくらいだけどさあ。音楽ファイルはiPodから取り出せるし。しかしバックアップ用のHDDをウィンドウズと共有するためにDOSフォーマットにしてて起動ディスクとして使えないのは失敗だった。ウィンドウズと接続することなんて滅多にないんだから起動ディスクにしときゃよかったな。まあどれもこれも後の祭りでございます。
しかしほとんどのバックアップはとってあるわけだし、ワーキングナウなメイルやファイルはすべてGoogleなどオンラインで管理してるから深刻な問題はない。やー、やっぱオンラインで管理すべきだね。ただiTunesのデータが更新できないのが痛い。ボクは音楽そのものを聞いているというよりも、データに付随して音楽を聴いてる感じがあるので、ただiPodだけで聴いててもなんかつまんないんだよねー。
というわけで日曜日は渋谷のアップルストアに修理に出しにいってきました。ここんとこ毎週アップルストアに来てる気がするぞ。しかーし今日はなんと、前からファンだったお姉さまに対応していただけた。嬉しい。MacBook故障してくれてありがとう!お姉さんに「ドキュメントのシステムがダウンしてて、手書きになるのでちょっとお時間かかってしまうんですが」といわれたけど無問題。むしろこの時間が永遠に続けばいいのにと思ってた。「多分HDDの交換になるんで、データは消えてしまうんですがよろしいですか」と言われても「ええボク過去にはこだわらないんです」とか意味不明なこと言ってました。
ちなみにお食事は丁寧にお断られになりました。
というわけで一週間ほどWindowsな生活が続きそうです。ああExposeが懐かしい…
最近たまにローライズのデニムのパンツを履くんだけど、あまりにローライズなのでノーパンで履いています。ノーパンて言うと違和感を感じそうだけど、デニムのパンツだとぴちぴちで、おちんちんがぶらぶらする余裕もないのでそんなに変な感じはしません。むしろ腰にかけるヒップハングなほうが違和感あったけど、これも慣れてきた。のこる問題点は、しゃがむとけつがみえることだろうかw 誰もやろーのけつを見ても嬉かないのはわかってるんですが。
最近オナニーするときに、ついペットボトルに精液を溜めてみようかな、と思ってしまう自分がいます。まだ試してませんが。精液ってなんで苦いんだろうね?あれが甘ければ、女の子もより積極的に飲んでくれるようになるんではないでしょうか。これは進化的な欠陥だと言わざるをえません。かといって精液が甘くなるほど甘いものを食べるってのも無理があるし。どこかの製薬会社から精液が甘くなる薬って出ないかな。匂いのするコンドームとかあるけど、精液がイチゴ味とか絶対ウケルと思う。
It's a wonderful thing to love someone,僕らは理性で言葉を語ろうとして
and if that love is sincere it won't cast you into a maze.
"Norwegian Wood" Haruki Murakami
胸の重みに足を絡ませる
誰かの横顔
でも思い出せない
僕らは祝福されて生まれてきたわけじゃない
だからせめて君を祝福しよう
この階段を、降りる前に
この夜を、終わらせるために
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