Monday, June 4, 2007

とりぱん 3 (3)

高田馬場の「まんがの森」で原画展が開催されているということなので土曜日にバイトの帰りに寄ってきました。マンガの通りなんで特にどうというわけじゃないんだけどw ボクはマンガの生原稿って見るの初めてだったんだけど、生だとやっぱずいぶん印象が違うもんですね。単行本で読むときにはもう製品としてでき上がってるわけだけど、生原稿って今そこで作者が描いている息遣いが感じられるようでちょっと楽しいと思いました。

神々の山嶺(いただき) (1)
神々の山嶺(いただき) (1)
夢枕 獏,谷口 ジロー
「イカロスの山」「岳」といった山岳マンガマイブームの流れで買ってみました。全5巻。粗筋は、孤高の登山家羽生の生き方を山岳写真家深町が追うというようなストーリィ。原作は夢枕獏なんだけど、これを読んで夢枕獏ってのはすげえなと思った。今までも夢枕獏原作のマンガは何作か読んだことあるけど、夢枕獏自体をあまり意識したことはなかった。それはあくまでマンガとしての楽しさだったからかもしれない。それはそれで悪いことだとは思わないんだけど、「神々の山巓」は単にマンガとしてだけではなく、その枠を越えた(芸術ではないが)「作品」としての力を持っている。この作品から感じられるのは感傷でも同情でも共感でもなく、「力」だと思う。


「ロッテリアに寄ってリア!」って、名古屋じゃ「ロッテリアに寄ってりゃー」ってのが地元ジョークなんだけど、これって名古屋以外ではなんのことだかわかんないよね。キットカットが受験のお守りってのももともとは鹿児島の「きっと勝っど」が元なわけで、あれも鹿児島以外じゃ意味をなしていない。


友達の家でみせてもらった外国のヤモリ。ボクは爬虫類と両生類が大好き。ほ乳類で好きなのは猫くらいです。舐めてみたけど味はしませんでした。


新宿のla maisonのミックスベリータルト。甘さとベリーの酸っぱさがいい感じ。そりゃ並びますよね。でもドリンクとセットで930円だと、いつも来るには高いかなあ。それとも1000円までは仕方ないのかな。
煉瓦の色の焦心の
見え匿れする雨の空。
賢い少女の黒髪と、
慈父の首と懐かしい……

中原中也 雨の日 抄