Sunday, September 10, 2006

うわあぁぁぁ

ハチミツとクローバー 10 (10)
ハチミツとクローバー 10 (10)
羽海野 チカ ☆☆☆☆☆☆

今日は久しぶりに生協のバイトがあったので学校へ行くと、なんとカウンターにハチクロの10巻が積まれているではないか。あれ?9巻出たの7月だったよね?早すぎね?ともかく購入。一緒にクロウズ完全版7巻8巻も。

…………うわーん。・゚・(ノД`)・゚・。

間違いなく、ハチクロは今年1番になるマンガであり、今まで読んで来た中でベスト5に入る。読んでるときに泣けるだけじゃなく、歩いてるときに涙がでてきて初めて「あ、俺思い出してる」と気がつくほど。すごい。ここはこうしてほしかった、とか思うところがないわけではないけど、もうハチクロは現世に降臨したマンガなのですから、ありのまま受け止めるのがいいでしょう。

そしてまた巻末に載ってる読み切りマンガ「星のオペラ」がヤバい。マジヤバ。俺多分一ヶ月くらい星のオペラって言われただけで泣いちゃうよ。ドラえもんの道具を一つ使って短編を描くって企画だったみたいだけど、もうほんとすごいから。

ハチクロが面白いのはきっと、あくまで普通の視点で描かれてるからだろうね。例えばいくらガラスの仮面に感動してもマヤの生き方をボクの人生に投射することはできない。そこにあるのは「離れた感動」だ。でもハチクロは青春というだれもが通る道を描くことで、全ての人に「ありふれた感動」を与えてくれる。

Fountains of WayneのアルバムUtopiaのキャッチコピーを使わせてもらうと

このマンガを嫌いになれる人なんて、心が石でできているに違いない