Sunday, March 6, 2005

No title

05/05/18


DVDで 『下妻物語』をみても深きょんより土屋あんなのほうが気になるボクは本当にヤンキーが好きだなあと思う。名古屋はけっこうヤンキーが多いのでデフォルトで見慣れているのですよ。

最近知り合った人の言動が面白い。昨日のヒットは「彼女ではなく、奴隷的彼女と呼んでいますから」。うわ、この人最低だ(笑

研究社『リーダーズ プラス』より
penis tent exercise
<俗> テント式ペニス鍛錬法 (あおむけに寝て勃起したペニスに開いた本をテント状に乗せペニスの力でそれを上下させる)
penis towel lift
<俗>ペニスによるタオル挙げ (勃起したペニスに種々の大きさのタオルをかけそれを動かすことでペニスを鍛錬する方法)

専門的な辞書は滅多に使われない表現や多少下品な表現も載せなくちゃいけないもんなんですが、それでもやはり言わせてください。この本の編集者はアホですか? (大学生にもなっていまだに辞書をみると必ずこんな単語を引いてしまうボクはさておき)

しかも実践してしまいそうだ。


05/05/14


生協でのバイトは仕事の種類が多くて覚えるのが大変だ。でも割と面白い仕事が多くてなかなかやりがいのあるバイトだと思う。少しずつ慣れてきたし、一応長くやるつもりなのでもしかしたらそのうち語学とかの書籍を担当させてもらえるかもしれない。とりあえずもうすぐ英語学のコーナーを作るそうで、その選書は少しだけ担当することになりそう。統語論だけじゃだめだしな、面白そうだけど今のうちから考えておかなくちゃ。

栗の花が咲く時期になったので、どこを歩いていても精液の匂いだと思っちゃって大変だね。広辞苑で「前立腺」を引くと、ここからの分泌液は栗の花の匂いがすると書いてある(毎年同じことを書いてるなと思いつつ)。

ラーメンズの小林さんがプロデュースした劇『Sweet7』のビデオを見た。面白さで言えば前見たグッデイハウスのほうが面白かったけど、小林さんらしさのある「巧い」と思える劇だった。というか、片桐さんてすげー笑い上戸だよな。

『のだめカンタービレ』の12巻を購入。むきょーすげー面白い。楽しみにしてた甲斐があった。素直にのだめの成長と千秋との関係の進展がわくわくできる良マンガ。『ギャラリーフェイク』は32巻で完結。終わりはアートの話はそこそこになってるけどちょっとミステリーサスペンス仕立ての長編。最後は、まあ、予想通りかなってところ。巻数では34巻までいった『オークションハウス』に及ばなかったけど、途中から方向性を見失い驚愕の(笑)大団円を迎えたオークションハウスに比べれば、一定以上のレベルでコンスタントに描き続けたギャラリーフェイクは素晴らしかった。サラだけじゃなく、三田さんや知念との決着などもう少し見たい部分もいっぱいあったけどね。外伝描いてくれないかなあ。

珍しく新刊でブルーバックスを買う。山田克哉の『宇宙論のからくり 第2版』。はっきりいって、すんげー面白かった。ページをめくるのが惜しかった。いやー最近10年前20年前の宇宙論ばかり読んでたから(古本屋で100円で買えるから)、最新の宇宙論がこんなことになってたとは露知らず。とりあえず物理学を専攻してなくても、ボクみたいに偽理系でアインシュタイン・ロマンが大好きで相対性理論と量子力学の素人向けの本なら読んでますよ、という人はぜひ読むといい。

ここ数週間「銀河がハッブル定数に従って遠ざかっているなら、光速近くに加速されたクェーサーは相対性理論によって質量が増加しているのだろうか?もしそうなら、クェーサーから見ると銀河系が加速していることになり、銀河系の質量は増加していることにならないだろうか」という疑問に悩まされていたんだけど、『宇宙論のからくり』を読むことであっさり解決。空間自体が伸びているのであって、空間に対する銀河の位置は変化していないらしい。


さらに空間の伸びはもちろん相対論とは関係ないので光速以上で伸びることが可能だ。だから、銀河系から見える宇宙は光速以下で伸びている空間になる(約 140億光年)。これがハッブル半球になるわけだけど、つまり宇宙はハッブル半球に収まるものでは全然ないということだ。インフレーション理論を考慮するとこうなるそうだ。さらに10年以上前の本、『銀河の謎にいどむ』にも書いてあるが、重力理論自体に修正が加わる可能性もだんだん本格的に考慮されるようになってきているようだ。確かに物理学の歴史を振り返ると、ニュートンの理論は太陽系の中では完璧な精度を誇っているが、銀河全体を考えるためにはアインシュタインが必要だった。そしてアインシュタインの理論は空間と時間においては完璧だが、宇宙定数の問題、銀河の回転力など重力が関わると多少微妙な部分を抱えているようにみえる。だいたい重力波もまだ検出されてないし。「だいたい合ってるんだけど、なんかしこりの残る部分だ」ということに、次の跳躍への萌芽、時代の潜在的な興奮を感じるのはボクだけだろうか。


05/05/05


携帯に広告メイルが一日50件くらい届く。登録してないアドレスは鳴らないし件名しか受信しないので問題はないけど。

友達の家でDVDでデビルマンをみた。いやーマジですごかった。これは一度見ておくことをお勧めする。タイムスケジュールとしてはこんな感じ↓

0:00 見始める
0:10 突っ込みどころ盛りだくさん
0:20 なんか飽きてきたなー
0:30 パタリロの5巻ってどこだったっけ?
0:40 あ、俺おぎやはぎのビデオみるからそっち消して

うん、最後までみる根性はなかった。


05/05/02


天野仁の『宇宙にロマンを求めてカラーで楽しむ天文学』を読む。真面目に書かれてるはずなのに、なんかおかしい。ボクは天文学者でもないし物理学を勉強してるわけでもない。だけどこの違和感はどこからくるんだろう。とにかく構成がむちゃくちゃだし、誤字、誤記も多い。それに普通この手の本で使われてる写真には提供元が書かれてるはずだが、NASAの写真を思いっきり何回も使っておきながらどこにもそのことが書かれていない。どうにも怪しく思って Googleで検索してみたら山本弘氏のこんな紹介文が見つかりました(爆笑)。プレアデスと高田馬場って・・・・wwwww いや、本当にこの本は天文学の入門書として真面目に書かれてるんだと思いますよ。天文学の基本的な術語とか銀河の質量計算法とかいろいろ勉強になったし。しかし電波銀河の説明をしてる本人がデムパだったとは恐れ入った。


05/04/29


やっとデジカメ修理完了。これでまたえっちな写真がいっぱい撮れる。

今年の春から始めた家庭教師の教え子はそんなに勉強ができるほうじゃないが、やたら一生懸命宿題をやるし、授業も真面目に聞いてくれる。話してる感じ、どちらかというと遊びたがりの子なんだけど。だからといってボクはガリガリ勉強を教えるのは嫌いなので、教科書を適度にやったら英会話やったり数学パズルを一緒に解いたりと(主にボクが)楽しみながらやっている。ボクは教育者でも教育学をやってるわけでもないので偉そうなことはいえないし、ましてや自分のやり方が正しいなんて主張はできないけど、自分が楽しんでいない勉強は教えても意味がないんじゃないだろうか。もちろん自分が楽しけりゃ相手も楽しいはずだなんて妄想も慎まなければいけないけど。

『博士の愛した数式』の筆者小川洋子と数学者の藤原正彦の対談集『世にも美しい数学入門』を少し立ち読みした。『博士の愛した数式』もかなり適当な小説だなあと思ったけど、今度のこの本を「数学入門」と名づける度胸には恐れ入った。こんなもん、数学の美しさを表面上には書いてたとしても、数学、そして神に対する畏怖心を少しも伝えていない。ボクは数学の神よりも物理の神を信仰しているけれども。

ボクが生きていくうえで一番重視しているのはこの「畏怖心」かもしれない。世界と、アカデミーに対する畏敬。無限の無から宇宙が生まれ数百億年、永遠の世界の中でこの瞬間を生きる人類が世界の深遠を覗き込もうとする恐怖と、勇気。この、神への崇拝に比べたら、金や地位なんてメじゃないってのがわかるだろうか?

10年後の物理学がどうなってるか知りたければNanbuの論文を読め、と言われた南部陽一郎の『クォーク 素粒子物理の最前線』を読んだが正直難しくてほとんどわからんかった。この本が書かれたときにはまだクォークってどういう性質なのかわかってなくて、仮説的な話がいろいろあって、ちょっとわかりにくい。1998 年にでた『クォーク 素粒子物理はどこまで進んできたか』ではもうちょっと体系的な説明ができるようになってるんだろうか。そのうち読んでみよう。

時間と速度をかけると距離が計算できるのは小学生でも知ってる算数だけど、じゃあ「距離とは時間と速度をかけたものである」とは言えるだろうか。これでは定義にならない。時間も速度も定義しようと思ったら循環してしまうし、時間や速度は定理ではない。しかし時間や速度は少し実感しにくい概念だけど、距離はなんとなくあるような気がする。でも幾何学的な方法では距離は定義できないんじゃない?デカルト座標を導入しないと。座標上の距離は絶対値だ。時間は一方向にしか進まないようにみえる。よってマイナスの速さがないのもこれから帰結する。ではベクトルは? 頭の中にウィスキーが溜まっててよくわからない。しかし座標上の時間は絶対値だ!


05/04/15


郊外で何もないところを歩いてるときにすげーうんこがしたくなって困ってたら、偶然TOTOのショールームがあった。多少躊躇しつつも入っていって受付のお姉さんにトイレ貸してくれるかきいてみたら快く貸してくれた。ただし事務所のフツーの清潔なトイレだったけど。確かにショールームにあるトイレでしてくれと言われても困るか。

学校の門の前で綺麗なお姉さんが無料冊子を配っていたので(歩く方向を変更して)もらってみた。女性向けだった。モテ女講座とか載っててちょっと面白い。今日は午後から学習院大学まで聴講に行ってみた。フナコシ君が行くというのでついていったのだ。去年に引き続き今年も週に何回もフナコシ君と一緒に研究会である。でも学習院行ってびっくりした。ギャルが超多い。ミニスカがいっぱい。すごい。パラダイス。こりゃ来週からも行くしかない。

ボクは「~~大学の男(女)はダサいから付き合いたくない」とかそういう考えが嫌いである。なぜなら、基本的に恋愛として付き合う相手というのは一人、多くても三人くらいだろう。ということは、付き合ってる相手にさえ満足できれば、相手がどこの大学であってもその大学の(合コン的)評価が低くても関係ないわけだ。逆に相手がどれだけモテ大学のやつであっても、そいつ自身に問題があればまったくお話にならないだろう。つまり、大学自体の評価と言うのは集合として考えるときしか意味を持たないということだ。だからどこの大学のサークルに入るのか、ということならある程度意味があるかもしれない。でも恋愛対象として人を見るときに集合的な評価はまったく関係がない。

どんだけ美人ぞろいの大学の女であってもその女自身が可愛くなけりゃ付き合う気にはなれないかもしれない。でもボクは付き合うとかそんなことはどうでもいいのである。どんだけ多くの美女を見ることができるのかが問題なのだ。ということで、ボクは学習院へ行かざるをえない。ミニスカ金髪ギャルに会うために。

MSNから俺宛にメイルがありますというメイルがきた。どうやら俺のメッセンジャのプロファイルからメイルを送った人がいるらしい。しかも女性で書き方がまたあほっぽくてよい。普通なら出会い系かなんかだと思うに違いない。いつものクールな俺なら即消したに違いない。しかし念のために(ボクは念を50回くらい押すくらい用心深いほうだ)彼女のプロファイルを確認してみると、なんと超ギャルの写真が載ってるではないか。いやいやこれはまったく騙しだとしか考えられない。だいたいメイルの内容で少しも俺のメッセンジャのプロファイルに触れてないし。

しかし世の中には万が一ということがある。もしかしたらギャルがメッセンジャを始めてみたけど友達が見つからなくて、暇つぶしに送ってみたのかもしれないではないか。イギリスの宇宙物理学者ロジャー・ペンローズによればこの宇宙が生まれる可能性は1/1010^123(分母は1の後ろに0を10の 123乗個並べた数字。宇宙にある素粒子の数は1080を超えないと言われているので、1gの中にでさえ千億×千億個ある素粒子の宇宙中すべてに0を振ってもこの数字は10進法では表現できない)であったという。そんな確率からくらべたら1/10000などというのはもう必然である。漸近的にいってギャルは俺に惚れるというのが現代物理学的な考えかたなわけだ。というわけで一生懸命ギャルに気に入られるようなメイルを書いて返事をだしておいた。

しかし何か腑に落ちないところがある。そのギャルをどこかでみたことがあるような気がするのだ。こう見えて意外にギャルをこよなく愛するボクは日々ネットでギャルの写真を収集し保存して、iPod photoで見たりして心安らぐひと時を送っているのである。そこでボクの秘蔵コレクションを開いて見ていってみると・・・・がーん、プロファイルに載っていたギャルの写真がそこにあるではないか。ぎゃふん。

あやかさんに心の底から馬鹿にした笑いをされたので、泣きながら寝ます。


05/04/10


デジカメの液晶が割れてしまったので修理中なのだが、直っても修理代金がないので取りにいけない。給料が出るまでは超激貧生活だ。金がないと、本を読むくらいしかすることがないのでむしろ勉強には金がないほうがいいのかも。

明日から学校が始まる。ボクの授業が始まるのは火曜からだけど、なんとなく新鮮な気分。もう東京にでてきてから丸4年になるのだけど、まだこの土地に慣れた感じは全然しない。実家の周り数百メートルはたいていの小道も知ってるけど、今の部屋は少し裏に回ると全然知らない店があったりするからかな。

スポーツ新聞やネットのニュースサイトなどでは未だに堂々と「白人男性と一緒に~」とか「屈強な黒人ボディーガードが~」なんて表現が使われてるのがボク的には信じられない。いつの時代だよって気がするんだけど。ボクも一般的な認知能力を持った人間なので黒人、白人、くらいの区別はつくけど、それを口にすることを恥ずかしいと思わない人間とは一瞬たりとも付き合いたくない。

それの裏返しだけど、ボクは「日本人離れした顔」とか「日本語がうまい外国人」などの表現に端的に表されるような、「国籍」「民族」「言語」を混同して話す人間には無性に腹が立つ。ボクの過去を振り返ってみても特にこういうことに敏感になるような経験はないと思うんだけど、とにかくボクは「日本人」という言葉にものすごく嫌悪感を感じるように育った。ワールドカップでもオリンピックでも日本が負けると嬉しいと思うような天邪鬼だ。だけど、何の根拠もなくただ愛国心だけを作ろうとすることは本当に正しいのだろうか? だって、ボクは会ったこともない島根県の人や岩手県の人を仲間だと思って、会ったこともないニュージャージー州の人やインドの人を仲間だとは思わない、というような豊かな想像力は持ち合わせてはいないのだから。

講談社ブルーバックスの『タイムマシンの話 -超光速粒子とメタ相対論』(都筑卓司)をなんとか1日で読んだ。出版されたのが30年前とは思えないほど物理学の先行きを見通している。相対性理論を完結した学問だと思い込んでいると超光速粒子などは眉唾物に聞こえるかもしれないが、相対論の中のどこにも「光速以上は禁止されている」などとは書かれていない! あるのは「質量を持たない光子は光速で走る」「質量を持つ(現在観測される)素粒子は光速になりえない」ということだけだ。超光速粒子が実在するかどうかはわかってないし、この際脇に置いておいたってかまわない。肝心なのは、宇宙がそのような存在を否定しない形を持っている、ということなのだ。すると、因果律というのはマクロな現象に見られるだけの、統計的なものでしかないということになるのだろうか・・・・ 他にも、以前はイマイチよくわからなかった「パリティ対称性の破れ」が非常にわかりやすく説明されていて嬉しかった。さらに、時間の対称性にも破れがあるかもしれないことを示唆している。これは個人的にもっと深く知りたいところだ。時間が非対称であるということは、「未来」「過去」が言葉の上でだけでなく物理的に異なった性質を持つことになるからだ。ということは、未来と過去の間にある「今」がどのような性質なのかもそこからわかる可能性があるのではないだろうか。ヤバイ、時間の物理学面白すぎる。

バイトの給料が出たら『エレガントな宇宙-超ひも理論がすべてを解明する』(ブライアン・グリーン)を買おう。


05/04/04


『差異と反復』は古本屋で見つけたけど、ちょっとお金が足りなかったのであきらめる。4000円だったら買うんだけどなー。

群馬らへんで小中高一貫で英語で授業を行う学校ができたんだってね。こういう話がでると必ず「日本語がおろそかになる」という批判をする人がいるけど、この批判は「バイリンガルの人はどちらの言語も完璧ではないはずだ」という仮定に基づいているので正しくない。というか、「英語で教育すると日本語がおろそかになる」というのは、批判と言うよりは期待だろうね。英語でやる以上日本語がおろそかになっていてもらわないと困るっていう。両方できちゃいやなんだろうな。

とはいっても、そういう学校に子供を行かせるってことは、子供の将来を限定してるみたいでボクはあまり好きではないな。親が外交官とか通訳で他言語での交流の意義を身をもって知ってるならともかく、単にあこがれのレベルで子供に何かをさせるべきじゃないと思う。医者にならせるために塾に行かせたり、無理にピアノを習わせたり。どうしてもやらせたいものがあるのなら親が手本となって一緒に勉強したりピアノを習えばいいのに、「これをやりなさい」と言うだけの親が一番腹立たしい。家庭教師をやってるとこういう親をみかける。今は運よくそういうところでは教えてないけど、そういう親にはきっぱり「やりなさい、というだけじゃ絶対やりませんよ」と言うことにしてる。

あやかさんは鹿児島県の鶴丸高校というところの卒業生なんだけど(全国でも有数の進学校らしい)、ここの同級生の話を聞いてるとすごいね。医者になろうって人間が多すぎ。というか、親に言われて医者を目指してる人間が多い感じ。ボクの感覚からしたら史上最低にくだらない生き方だ。この前鶴丸出身の同級生が東京に来たので一緒に話をしたんだけど、人の話をするときに必ず「東京大学の○○さんは~」とか「京都大学の△△って人は~」みたいに大学名をつけて話すんだよ。でも地方とかの有名ではない大学生のときは言わないの。ボクの友達に言わせると鶴丸高校では毎日のように「東大東大」と聞かされ続けるのでこうなってしまう人間がいるそうだ。自分で自分のやることを決められず、大学名を必要以上に強調するような人間は、東京大学を出ようが医者になろうがボクには縁のない人生を送るだろう。だから関係ないっちゃないんだけどさ。

最近ちょびっと性欲が旺盛で毎日セックスとオナニーをしてる気がする。

この前ペニバンと書いたけど、ボク的にはペニパンのほうがいいやすい。Googleのヒット数ではペニバンのほうが優勢だけど。元の単語で考えると確かにペニスバンドに比べてペニスパンツというのは間抜けな響きではあるな。


05/03/30


最近は時間論に非常に興味がある。哲学的にも、物理学的にも。時間の進む向きについては自分の中で答が見えてるのでそんなにそそられないんだけど、「なぜ今が現在なのか」ということはどうしても知りたい。多分決定論的な世界観では今も過去も未来も違いはないんだと思う。今が今なのはボクたちが意識を持ってるのはなぜか、というような錯覚的な問いにすぎないんじゃないか。でも、量子論的世界では過去と未来は決定的に違ってくる。でも今の物理学には「今」を記述する方法がまったくない。これは大きな問題だと思う。それとも、やはり今はないんだろうか? 未来が非決定論であるだけじゃなくて、過去さえも非決定論的なんだとしたら話は通る。今は今じゃないって?! 中島義道の時間論には納得できないところが多かったけど、時間を語ることのグロテスクさには賛成できる。時間の始まる前に何があったのか、時間に終わりがないとしたら、想像の限界の向こう側に見える暗黒にボクは吐き気を覚える。千年の孤独も、万年の安寧も、億年の苦痛も、永遠の無限からボクの魂を救ってくれない!

ブックオフで小学5年くらいの男の子が「ストレスから子供を守る」という本を熟読してたよ。少年、大丈夫か。

明日は古本屋を回ってドゥルーズの『差異と反復』を探そう。


05/03/24


家庭教師の給料があがった。時給7500円。飯代別。時給だけで見るとすげーいいな。1回1時間で月に2回だけだけど。

中島義道の『「時間」を哲学する』を読んでるけど、なんか納得できないな。客観的時間と主観的時間を比較するときにはすでに客観的時間は消えうせてるはずで、現在の主観的時間感覚と過去の主観的時間感覚しか比較できないような気がするんだけど。中島さんは客観的時間をずいぶんナイーブに考えてるような気がする。

ブックオフヘビーユーザ諸症状。
・暇があるとブックオフに行く(週5以上)
・数店舗以上お気に入りの店舗がある
・収入の大部分はブックオフで使う
・清水国明のセリフが空で言える
・知らない街へ行くときはブックオフの場所を調べてから行く
・町田にある最大店舗に行ってみたい
まあ、全部ボクのことなんだけど。

先週末はインフルエンザでダウン。早めに病院に行ったからけっこう早く治ったけど、それでも未だに体調が微妙な感じ。

誰か物理と数学教えてください。

NASAから無料でダウンロードできるWorld Wind 1.3というソフトが素晴らしい。衛星からとった写真で作られたデジタル地球儀を見ることができる。かなり拡大できて、街の区画くらいまでは簡単にわかる。世界中どこも見えるからヒマラヤだって簡単に登頂気分(海はあんまりないみたい)。さらに都市モードだと、アメリカの主要都市の超詳細衛星写真が見られる。なんと、車の色形、道路に人が立ってることまで見えてしまうのだ!ちょっと重いソフトなのである程度以上のスペックを持ったパソコンじゃないときついかもしれないけど、もしできるなら一度試してもらいたい。すげー感動する。他にも天気やオーロラのアニメーションとか色々楽しめる機能がついている。


05/03/17


先週末は熊本からあやかさんの友達のもりまんが遊びにきてうちに泊まってた。
ありまも一緒にいた。
みんなで秋葉原の大人のコンビニに行った。
ありまが誕生日プレゼントとかいってあやかさんにペニバンを買ってあげた。
(あやかさんの誕生日は9月)
俺、悶絶。
後日、ありまからのメイル。「尻が変だ」

ジョニー君から彼が踊っていたのはpatoさんのときでおやつ君のときではない、と抗議のメイルがきた。返信したら戻ってきちゃったのでここに書いておく。

オンエアバトルのDVD、江戸むらさきとスピードワゴンを見た。江戸むらさきは、今の冷静っぽい感じで笑いをかもし出すのもいいけど初期の勢いだけでつっこんでいくのもすごい面白いなあ。スピードワゴンは少し笑いにむらがあるとこがあるけどヒットするコントはほんとめちゃくちゃ面白い。得点みてるとあんまり高くないことが多いし、評価の別れるコンビなんだろうな。


05/03/09


先週後輩のジョニーに誘われてNUMERIナイトに行ってきた。こういう大規模なネットイベントって初めてだったんだけど、思ってた以上に盛り上がっててすごいなあと思った。入場制限するほど人きてたみたいだしね。ボクはまったりとウィスキー飲んでたんだけど、ジョニー君は汗びっしょりになるほど踊り狂ってた。特にペパーミントのおやつくんのときに。童貞の連帯感ってやつだろうか?

セックスがウィスキーだとしたら、オナニーはチェイサーだ。

タパスタパスで牛肉のカルパッチョを食べたら、かかってるチーズがすげーまんこ臭かった。しかも牛肉だからほんとまんこ食ってるみたいだった。いや、美味しかったんだけど。

浦沢直樹の「プルートウ」面白い。まだ1巻しか出てないけど、早く先が読みたいな。ところでノース2号が爆死するシーンて、1986年のチャレンジャー号事故のトレースだよね。

ノース2号
チャレンジャー号

浦沢直樹がわざとやってるかどうかはわからないけど、ボク的にはノース2号の逸話とチャレンジャー号を見つめる家族の無力さがあわさってみえてすごい物悲しさを感じる。

素粒子物理学って面白いな。物質の究極の根源であるクォークやニュートリノの性質を調べると宇宙が開闢してから数分間の状態がわかって、現在の宇宙の姿や宇宙の未来を予想できるようになる。最小のものと最大のものがこんなに密接に関わりあってるなんて不思議だ。

『電磁波とはなにか』 後藤尚久
電気と磁力の関係を細かく解説。後半はけっこう難解。
『量子力学の世界』 片山泰久
対話形式で量子力学を語る。図がもっと欲しいところ。
『重力波天文学への招待』 藤本真克
アインシュタインの理論が予言した重力波がどのような意味を持つのか。
『宇宙の起源』 成相秀一/細谷暁夫
難解だけど、圧倒的な数字(1068個とか10-43秒とか)が宇宙論のダイナミクスを伝えてくれる