Tuesday, August 18, 2009

iPhoneの画面

土曜日の夜に友だちから、知り合いの家でパーティーしてるから遊びに来ないかと誘われて行ってきた。ちょっと面白い偶然の出会いなどもあったんだけどそれは割愛して、それぞれどういうオナニーをしているか、という話になったので俺はiPhoneに写真を表示してそれに射精している、という話をした。その後別の話をしているときに、芸能人の誰々の写真を見たことがないという女の子がいたので、ボクがiPhoneで調べて、その写真を表示して渡したんだけど、渡したあとで横から「それって射精したiPhoneなんだよね?」と言われてボクもiPhoneを受け取った女の子も思い出した。あはは。でもまあ、男はみんなオナニーして手に精液付くわけだし、ボクのiPhoneだって射精したあときれいに拭いてるんだからたいして変わりませんよね。

そのあと、その女の子に必死で食い下がってなんとか連絡先を教えてもらいました。しかしこれからまた会ってもらえるかどうかはかなり未知数です。

最近よく女性用のパンツを履くようになりました。ピーチジョンとかそういうタイプのです。たまたま家の洋服入れから昔の彼女のパンツがでてきたので履いたんだけど、これが思ったよりも気に入って、自分用にも買ってきちゃった。これが難しいんだけど、女装とはちょっと違うと思うんだよね。女装というのは女の人の容姿に近づくために行われる行為だと思うんだけど、ボクはべつに女性の容姿になりたいわけじゃなくて、ただファッションとして女性ものが好きなんです。むしろ好きなデザインが女性物に多い、という感じかもしれない。これは全然突発的なものじゃなくて、ボクは小学生、中学生の時から女性用のアクセサリやシャツ、ズボンを選ぶ傾向が高かったので、それが下着にまで及んできたというだけなのかもしれない。

ただし、完全にそれ用として、つまり「デザインとしては現在の女性ものを踏襲しているけれど、ちんぼが付いた人用に作られたパンツ」が発売されたらそれは微妙だと思う。ということはやはり「女性向けである」こともボクの中でそれなりの比率で必要要件になっているんだろう。ボクともしセックスをすることになったとき、パンツがフリル付きでも引かないでいただけると幸いです。

Sent from Tokyo, 13, Japan


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