Friday, April 2, 1999

ログ-3('99 04/01~04/30)

’99 4月

99/4/30 あほらしいと思う人が多いことでしょうが〇〇の〇〇〇〇について。 どこどこの〇〇じゃなきゃやだってのは一々聞いてられませんよね。だってそんなことしてたら〇〇が弱くなってしまう(笑)。いや、そんなことじゃなくて一強になってしまいます。だからそこについては〇〇〇〇〇〇は良いと思ってます。でも、おかしいところは確かにあります。自分で選んだ〇〇じゃないのに〇〇の高低が出てしまうことです。運悪く好きでない〇〇になったばかりか〇〇まで低いでは踏んだりけったりですよね。〇〇〇が自分で選べないのは〇〇のシステム上仕方がないといえますが〇〇と関連してしまうのはなんとかしなければいけませんね。本当は気にしてませんけど。

これを書いててもう一つ書きたくなりました。「〇〇〇〇の〇〇が多い」とか「〇〇はもらい過ぎだ」といった声を聞きますが本当にそう思いますか?私ははっきり言って少なすぎると思っています。確かに、今の〇〇〇〇は(〇〇だけじゃなくて地方もだけど)少しレヴェルが低くなっているのであまり強く言えませんが〇〇、〇〇〇などはあまりにも低い。見ててかわいそうになります。彼らの「〇〇する才能」は評価できるものだと思うのですが・・・だから、私は〇〇〇〇〇が好きですが、自分の〇〇をカットしたのは頂けない。自分で〇〇を低くするのが美徳だという観念をみなに与えてしまうからです。(5:00)

99/4/29 〇〇〇〇掲示板に書いたことですが重複してここに書いてしまいます。それほどに不思議なことと〇〇ものだったのです。

夢を見ました。私は京都セッションの帰りに名古屋で降りずにそのまま東北へ向かうのです。そこで原発の建設を見学します。(これは〇〇MLの影響でしょうか)東北というのは東海村からきているかもしれませんね。そこで〇〇さんらしき人に出会うのですが一緒にいた女の人がなぜか言語学者。そして話しているとその女の人はこう言うのです。

「言葉を一つの集団とみなしてそれを動物とか副詞とか名前、とグループ化、細分化していくとどうなりますか?究極的に細分化してしまうと、また言葉全体という集団に戻ってしまうでしょう」

私はこんなこと考えたことがありませんでした。いやあ、遂に私も預言者の仲間入りか?(笑)

〇〇ものはTVについて。日本TVの昼の〇〇〇〇〇〇、「〇〇〇〇〇」を見たのですがそこで〇〇の〇〇問題について話をしていました。その議論自体は良いでしょう。しかし内容がお粗末過ぎます。そこでディスカッションされているのは「〇〇の〇〇〇〇はみっともない」とか「〇〇にまぎれて〇〇するのは〇〇〇」といった耳を疑いたくなることばかりだった。挙句の果てには「(ある人気女優の名をあげて)彼女が〇〇からかっこいいのであって〇〇〇はかっこ悪い」ときたもんだ。間違いなく私が見た中で〇〇な番組だった。こんなことが〇〇〇〇とでも思っているのでしょうか。皆さんは日本TVは見ないようにしましょうね。

もう一つどーでも良い話ですが新聞の片隅に「〇〇〇〇パワーがあれば〇〇〇〇は〇〇どころか議論のネタにもならなかっただろう」といっている人がいました。未だにこんなに〇〇〇〇〇がいるのですね。〇〇〇〇パワーは知る気になりませんが「〇〇〇〇〇にならない」は見過ごせませんね。〇〇すべきことをさせないのをなんというか知っていますか?「強権的」というのです。〇〇〇というのは〇〇が多くて困る・・・(2:40)

99/4/28 はは、下の26日の日記は眠りながら書いているので(<君すごいな!)なにが言いたいのかわからなくなっていますね。今日は〇〇も読んでいないので〇〇〇〇〇こともなく(笑)落ち着いた一日です。 先程昼寝をしていたら夢を見ました。あの、なんか登りつづける階段の絵とかありますよね。あの階段を私が登り続ける夢です。目の前をなにかすごく大切なものが逃げていってそれを追いかけようとするのですが、最初は自分が追ってたのにふと後ろを振り向くとそのなにか大切なものが後ろから追いかけてくるのです。今思うとその場で止まって捕まえれば良いのですがなぜかそのときは逃げなくてはいけない、という気持ちになってしまい急いで駆け出すのです。そうするとだんだん「大切なもの」の背中が見えてきて・・・といったことの繰り返しの夢です。う~ん、自己分析できませんね。(1:40)

さて、少し暇なので〇〇〇〇に一言。私はもちろんのことですが賛成派です(〇〇派だしね)。だって〇〇〇〇があったときに、「いや~私の〇は〇〇しませんから〇〇〇〇さんが勝手にやってください」なんて通じますか?それで〇〇〇〇に良い様にされるのが厭なら〇〇〇を〇〇化して〇〇制にすれば良いのです。ほら、単純なことですよね。自分で〇〇したくないなら〇〇〇〇に〇〇〇〇でも〇〇〇〇でも提供すれば良いし、厭なら〇〇なんて捨ててしまえば良いのです。誰ですか、〇〇が優れているなんて言っているのは。(9:00)

99/4/26 さて、私の立場としては(どんな立場?)〇〇〇〇〇〇〇〇〇について語らないわけにはいかないでしょう。 彼ら自体から考察することは難しいので(私がよく知らないから。)彼らの行動を通して問題に目を向けていきましょう。 私には色々驚くべき点があります。その内としては、話しかけて〇〇〇、特定された多数に対する〇〇である、前前から〇〇な〇〇が立てられていた、などです。 これらのことは彼らが非常に〇〇〇に〇〇していたことを表している。〇〇〇〇的な〇〇ではこうはならない。蝕むような、ゆっくりとした力で積もっていったのでしょうね。 話しかけた後に〇〇というのが私には完全に想像できない世界です。私だったら話しかけたらそいつにその後を見せることができなくなるわけで、つい〇〇〇〇〇しまうでしょう。

99/4/24 京都ですが20~22で行ってきました。予定より一日延長です。日がたたないうちにザーっと感想なんか書いておきましょう。忘れちゃうから。

 20日は朝、家を出て名古屋駅へ。新幹線の中で〇〇さん、〇〇さんと待ち合わせです。〇〇さんはwebに写真が載っているからすぐわかりましたが〇〇さんははじめてでした。恰幅の良い方です。京都までは〇〇〇〇などについて話をしました。 昼過ぎに京都へつくと地下鉄で移動して〇大近くの〇〇〇〇〇出版へ。そこで〇〇〇〇〇さんと〇〇〇さんにお会いしました。そこでは〇〇さんと〇〇さんが現代科学についてお話をされましたが〇〇はそういうことを少しも知らないので沈黙していました(笑)。そこで〇〇〇〇〇から出ている「哲学に御用心(中村光世著)」を頂きました。読みましたがとても面白い本です。 14時すぎくらいに会議室が押さえてある〇大会館へ移動。そこで1次〇〇〇〇〇を行いました。ここの〇〇〇〇〇は少しテクニカルな議論が多く、〇〇は少し理解ができませんでした。質問も的外れなものが多かったようです。なかなか緊張しました。 17時くらいに一旦終了して加茂川近くの料亭へ食事へ行きました。〇〇には敷居の高い場所で怖かったですが(笑)色々ざっくばらんな話しが聞けて楽しかったです。〇〇さんの性格もここで少し見えてきました(笑)。22時過ぎに店を出て〇〇〇さん、〇〇さんとはお別れ。私達はホテルへ行き荷物を置くと今度はバーへ飲みに行きました。店は加茂川横の「写楽」というところです。〇〇はお酒はだめですが雰囲気は十分に楽しむことができました。〇〇さんと〇〇はここでホテルへ帰りましたが〇〇さんは夜の町へと消えていきました(笑)。〇〇さんの〇〇〇と電話で話させていただきましたが、声がとてもお若い方でした。

 21日は朝の6時に起床。5時間の睡眠ですが珍しくすっきりです。朝食を買うため、散歩がてら新京極を歩きました。途中で本能寺を見つけたので見てきました。あまり織田信長、という感じはしませんね(当たり前)。とりあえずコンビニで買い物をして帰りは違う道で帰ると高校の修学旅行のときに泊まったホテルがありました。こんなところにあったんだっけ?といった気持ちでした。 ホテルへ戻りご飯を食べ終わると〇〇さんから電話が。今から朝食ということなので図々しくコーヒーをご一緒させていただきました。話したことは〇〇〇〇の事件のことや〇〇のことなどです。結構〇〇さんて〇〇肌だな、と思いました。 一旦部屋に戻り読書をして、10時にロビーへ集合。15時から竜安寺で〇〇〇〇〇なのでそれまでどこにいようか、と話して妙心寺へ行くことにしました。 妙心寺では池のある庭のほとりの小屋で〇〇〇〇〇を行いました。ここでの〇〇〇〇〇は色々質問ができ、大変刺激的でした。やはり場所が良いと頭もさえてくるようです。お昼時になったので妙心寺北側にある日本料理屋で食事。〇〇さんと〇〇さんは本当は「あじろ」という店を狙っていたそうですが予約で満席のこと。でもこの店の料理も美味しかったです。 店を出ると次は仁和寺へ向かいました。遅桜で有名らしいですがさすがに葉桜になっていました。でも、その咲き方も綺麗で見応えがありました。しかし直射日光が熱かったですね・・・ 仁和寺は本堂は見ずに退散。竜安寺に向かいました。 竜安寺についたのは15時前でまだ時間があったのでここでも池のほとりで〇〇〇〇〇。不安や恐怖について〇〇は話しました。まあまた散漫な話ばかりですが。 時間になったので石庭へ移動。さすがに良い庭ですね。最初に〇〇さんと遭遇。〇〇さん、〇〇さん、〇〇さんで言語について熱く語っていました。〇〇は脱落です(笑)。そのうち〇〇さんが登場。またまた話題が加速していきました。〇〇はというと裏庭で一人坐禅していました(笑)。最後のほうは参加させていただきましたが。お二人ほどお見えにならない方がいらしたのですが深い事情があったようです(笑)。 17時で閉まるので竜安寺を出て市街へ向かいました。そこでまた一人、〇〇さんと合流。6人でお食事へ。場所は先斗町にある料亭です。この辺から〇〇も饒舌になってきて〇〇〇〇について語りまくりました(笑)。横に〇〇さんがいるのになんて怖いもの知らずでしょうか。この店を出ると〇〇さんは東京へ帰るため京都駅へ。本当は〇〇さんと〇〇も帰る予定だったのですがなんか泊まりたくなったのでそのまま続行(笑)。 〇〇さんの知っている飲み屋へ行きました。もうここは〇〇さんの独壇場でした(笑)。いや~良い感じでしたねぇ。まさかあんな方だとは(笑)。また、〇〇さんも弾けてましたね。なんという個性の集まりでしょうか。結構〇〇は自分が個性的なつもりだったのですが〇〇さん、〇〇さん、〇〇さんと囲まれてしまっては太刀打ちできません(笑)。ひたすら聞き入ってました(<嘘つけ!)。 遂にこの店も23時頃に出て〇〇〇〇〇も終了。名残惜しくもお別れとなりました。 〇〇さんと〇〇はまた同じホテルを取り、泊まりました。ホテルについてからカフェでお話を二人でしたのですが(良く考えるとすごいことだなあ。〇〇なんかが〇〇さんと二人で話をしてもらえるなんて)、本ついてなど濃密な話しをすることができました。〇〇も自分がなぜ〇〇〇〇に惹かれるのか見つめなおすことができました。そして2時頃就寝。

 22日は7時に起床。シャワーを浴びるとまた散歩へ行き、コンビニで朝食を買ってきました。本を読みながら食べ終わるとちょうど〇〇さんからお電話。また一緒にコーヒーを飲まさせていただきました。ロビーへ戻るとそこに大徳寺のポスターが貼ってあって、〇〇さんはそこにインスピレーションを感じたようです。行き先は大徳寺に決定。荷物をまとめて10時にホテルを出発。電車とタクシーで向かいました。大徳寺は敷地内にお寺がいくつもあるのですが、そのうち見た3つの石庭は非常に素晴らしいものでした。〇〇的には竜安寺より気に入りました。もう、こんなものがこの世にあったとは!というか、日本人でありながらカルチャーショックです。ここは一生で何回も見にくることになるでしょうね。 お昼は横にあるお店で精進料理を頂きました。これも芸術的でした。なにがって、今回の旅で禅について感じたのはすごく〇〇的だな、ということです。西洋の建築とか庭園は技術は〇〇でもその精神がなんとなく〇〇ですが、禅寺は精神が〇〇、という感じです。まあどちらが良いというわけではありませんが。 遂に〇〇達も京都駅へ向かうバスへ乗り、お寺に別れを告げました。と、京都駅へついてびっくり!来たときは直接地下鉄に乗ったのでわからなかったのですが駅ビルがすごいことになっていました。あの建築は世界最高峰だと断言できます。なにかスピリッツを感じさせないスピリッツ、というか、スタイリッシュなデザイン、というかとにかく素晴らしいものでした。名古屋の駅ビルは完成の前にもう負けが決まっていますね。 お土産を買って新幹線に乗ると何か寂しかったです。なんか、あっという間の3日間だったな~という感じで。〇〇さん、〇〇さんに素晴らしいお話を聞かせてもらえたし、〇〇さん、〇〇さん、〇〇さんと楽しく過ごせたし、妙心寺、竜安寺、大徳寺と精緻な感性に触れられたし、こんな旅はそうそうないでしょうね。 新幹線の中で今度の東京'99は必ず見に行くと〇〇さんにお約束させてもらいました。 名古屋駅で降りて、走っていく新幹線の中で手を振ってくれた〇〇さんの顔が今でも鮮明に浮かびます。 〇〇さん、〇〇さん、ありがとうございました。

99/4/19 20.21と京都へ行き〇〇さん、〇〇さんと怪しげなお仕事をします。大変不安ですがなんとかなるでしょう、と思っているとなんとかならなくなります。 最近、暇なときにはずっと「私私私私私私・・・」と唱えつづけていますがなにも見えてきません。当たり前ですね。それでもこのことを止めさせてくれない重力、それが「私」です。 永井均の「〈私〉の存在の比類なさ」を読み終えました。非常に面白いです。永井は同意できないでしょうが私は〈私〉を取り込んだのではないかと思います。後は十分に寝かせて蒸留するだけです。それが数年かかるかもしれませんが・・・(あるいは数十年) なんにしても、このときめき、持ちつづけたいものです。(0:20)

99/4/16 新聞を読んで〇〇。「〇〇〇〇〇〇〇は〇〇がない(〇〇新聞夕刊)」だとよ。一時代前の全員〇〇〇で〇〇〇〇で〇〇〇〇を強いていたときと比べてどちらが〇〇的でしょうか。それともこれを書いた御仁は〇〇〇が一人残らず同じ〇〇〇〇〇〇〇をはいてると思っているのでしょうか。完全に目が曇ってますね。〇〇的なのを選ぶかどれかの〇〇〇〇に属するかは個人の選択であってそこを〇〇しても意味はありません。それぐらいわかんないのかなあ。〇〇もこんなの載せんなよ。

ある〇〇〇にこんなことが載っていました。「〇〇〇に〇〇〇〇貼ってくる奴がいる。〇〇がない」だそうです。はっはっは。〇〇〇〇じゃなんでいけないの?〇〇〇の〇〇はなんのためにあるでしょうか?〇をのせるためじゃないの?例えばそこに貼ってあるのが〇〇〇を着て〇も整えて写っている〇〇〇〇〇〇の切抜きだったらだめですか?それをみて〇〇〇〇じゃないからだめ、と言いますか?そういうこと言っている人を私は〇〇のない奴、と呼びます。あれ?話を混同させてしまいましたね。(1:30)

99/4/15 ことわざってあまりに抽象的過ぎますよね。どんな意味にも取れるようになっていたりまた、逆のことわざもいっぱいある。はっきりいって憲法よりひどい。そしてそれを聞いた人は「なるほど。昔の人は良いこと言うなあ」と言うんだから爆笑です。なにか人に注意したいことがあるんならはっきり言えっつーの。まあ、それでみんな納得してるんだから良いのかな。私もことわざ使いますし。でも、私がことわざを使うときは人を無理やり納得させるときです。はは、注意してください(笑)。(6:20)

99/4/14 今日はちょっと風邪をひいているため活動が鈍いです。まあそれはよいとしてちょっとお節介な意見を。 よくこのような構図が見られます。

〇〇?「最近の〇〇〇〇は〇〇になった」

〇〇?「〇が〇そういう〇じゃない」

さて、これは明らかに意見が噛み合ってません。〇〇(または〇〇?)はいつでも「〇〇がそうではない」といいますが、前者を口にするものはそんなこと始めから分かっています。〇が〇そうではないが増えてきたことを問題視しているのです。〇〇の皆さん、そこを分かっていないと良い様にあしらわれるだけですよ。まあ、確かに前者を口にするものの中にそんなことも分かっていない奴がたまにいるので〇〇には難しいかな・・・なんて私が一番〇〇なんですが(笑)。

ついこの前〇〇MLで「なぜ〇〇のに〇〇〇てくるのか」という質問に「〇〇〇的には当然」と切り返した方がいました。このことでいかに今までの科学が「〇〇」だけを見て「〇〇」を考えてこなかったかを如実に表しています。〇〇〇〇を考える上ではこのような態度は何ら進歩を与えるものではありませんね。まあ、無視しますから良いですけど・・・(4:20)

世間では〇〇だ〇〇だと騒ぎますがなぜ〇〇(制度)が必要なのでしょうか?(〇からの補助だとかそういう事は無視して)その〇〇がお互いを〇〇としているだけなら〇〇なんて要らないですよね?また、〇〇たくなったら〇〇れば良いじゃありませんか。何ゆえ〇〇るだ〇〇ないだ如きで騒ぐのでしょうか。私は〇を〇〇になることはありますが、〇〇〇〇たいとか〇〇に〇〇〇と思うことはありませんね。〇〇も同じ。するな!というのはその人の考えでしょうから知ったこっちゃないのですが、「他の〇を〇〇になるな」というのは無茶です。私はなにかを〇〇になったり〇〇になるのを自分で〇〇はできません。それとも普通の人はできるのかな?(7:20)

99/4/12 昨日は愛知県県会議員と名古屋市市議会議員の選挙がありました。私は選挙権がないので行くことはありませんが(別に自己破産しているわけではない)。なかなか興味深い結果のようです。にこにこしていましょうか(笑)。 一昨日の森博嗣の名刺交換会は今度出る新刊を予約すればできるということだったので予約をして名刺交換しました。森さんとの交換も嬉しかったですがファンの方達と話せたのが嬉しかったです。みんなに6月の講演会とオフ会は絶対参加するといってしまったので覚えておきましょう。 昨日ちょっと作文を書いていてお疲れなので今日はゆっくりと〇〇の〇〇でもしましょう。 

99/4/10 〇〇〇〇さん(@〇〇〇〇)が書かれた「〇〇〇〇ミステリー〇〇〇〇〇」が届きました。さすがに私の書いたものとは出来が違いますね。いや、まったく敬服致します。ついでにある事情により〇〇〇〇さんに「〇〇」と呼ばせて欲しいとお願いしました(笑)。 今日はこれから夕方まで本を読みながら過ごし(ちょっと勉強)16:30から名古屋駅の本屋で行われる森博嗣の名刺交換会へ行って来ます。森さんと交換はしないけどファンクラブの人に会うためです。(11:15)

99/4/9 昨日はテレビで「羊たちの沈黙」を放映していたが見そびれてしまった。 さて、若者にありがちな展開ですが、〇〇論にはまってきました(笑)。掲示板にもウィトゲンシュタインの言葉を書いてしまった(と、ここで引用元紹介)。大体何が面白いかって当たり前、というところをまじめに論じているから面白い。その上論じてる中で論じることによっては伝わらないと言ってるのだからややこしい。 インターネットで「クリプキ」を検索すると結構でてきました。その上質が良いサイトが多いです。まあ、クリプキでお遊びもへったくりもないからなあ。では「〇〇論」はどうかというとこれは実のところ「まじめに考えている」人がお遊びになってしまっていることが多い。ここが〇〇論の二義性のわなでしょうか。 よく〇〇と〇〇って対比させられるけど〇〇って〇〇ほど空間が広くないんだよね。〇〇だと宇宙物理と〇〇みたいにほとんど関連性が見つからない(実は繋がってるんだけど)分野が多いけど〇〇って大体離れてても二つか三つくらいだし何らかの〇〇分野に意見を持たない別分野の〇〇〇なんていないし。そう考えると〇〇は〇〇〇を通して結ばれる〇〇の一形態なのかもしれない。はは、絶対これ、どこかで誰かが言ったことのある考えでしょうね。かようにオリジナリティーとは難しいものなのです。誰もオリジナルなら素晴らしいなんて思わないですが。(4:30)

99/4/7 昨日は夕方頃スコールがありました。窓から見る雷がすごく綺麗で昔の人が雷を神聖視したのもうなづけます。今日はこれから出かけて昼頃に戻ります。 そういえばこの前〇〇さんに「〇〇〇〇ミステリー」の〇〇〇〇〇を書かないかといわれ、二つ返事でやらせてもらいました。内容はお粗末なものですが結構頑張って書いたので充実感がありました。何事も力を尽くすのは気持ちの良いことです。 〇〇の〇〇〇〇が〇〇〇のとき〇〇では「〇を〇〇ている」といったそうですがなかなか含蓄のある言葉です。私が〇〇を持たずに解釈すれば彼は多分、「〇〇〇〇に〇〇を出すのではなく〇〇、〇〇に〇〇を尽くす」と言いたかったのでしょう。あの〇で(私もほぼ同じですが)この〇〇を〇〇るとはすごいですね。その心構えがある限り〇は〇〇するでしょう。私は〇〇はとくに興味を持っていませんが(嘘つけ!)〇は〇の想像以上に素晴らしいと思います。口には出さずにひそかに〇〇することにしましょう。

〇〇〇〇が早々と〇〇〇〇の〇〇〇〇〇〇に〇〇〇〇を出したことに「〇〇は〇〇〇〇じゃなかったのか」といっている者がいるそうですがそれは間違いが含まれています。〇〇は〇〇の〇〇を出してそれを取りまとめる場であって〇〇がそれのみに従っているのではありません。〇〇も〇〇は持つべきです。それをいうなら〇〇〇が〇〇を通さず〇〇するのも同じことでしょう。ようは〇〇〇で本当に〇〇があったか否かが問題なわけです。〇〇はそこにのみ照準をあわせていれば良いのです。そろそろ〇〇も〇〇〇が多くなるだろうな・・・と思う花散らしの雨。(5:00)

帰ってきました。〇〇〇が大方の予想通り〇〇〇〇。これで〇〇〇〇は四方塞がり。何をやっても(やらなくても)〇〇されるでしょう。はは、なんて〇〇〇〇が喜びそうな〇〇でしょうか。こうなると〇〇〇〇を〇〇したくなるな・・・(<天邪鬼) さて、メイルに返信でもしましょうか。〇〇MLは「心と機械」が終わってしまいました。今は「〇〇と〇〇」で盛り上がっています。厭なネタだ・・・(13:00)

99/4/6 今日はメイルがあまりなくて気分は上々(東証第二)。ゆっくり本が読めそうでアリガタイことです。さて、〇〇でも読んで〇〇〇〇ましょうか。 〇〇〇についてですが、〇〇〇〇が自分のところから一人の〇〇〇も出さずに〇〇に〇〇しようとしているのははっきりいって〇〇が〇〇だけ出して〇〇を〇〇〇〇とするのと同じ〇〇ですね。しかし、〇〇の〇〇〇〇を受けている〇の〇〇に「〇〇だけくれる〇と〇〇だけくれる〇、どちらが〇〇?」と聞いたらどんな答えが返ってくるでしょうか?そこを語らずして〇〇の〇〇〇〇を〇〇するものは〇〇の〇〇〇です。〇〇の今の〇〇的な〇〇は〇〇的な〇〇から来ていることを忘れないようにしましょう。こんなくだらないことに〇を〇〇なくても良いような〇〇が来てほしいものです。(7:30)

99/4/4 ふう、やっと〇〇〇終えました。でも〇〇感がないのはなぜ?それは今日も引き続き忙しいからでしょう。 なんて言うんでしたっけ?あのウイルス。あれ、私のとこにも来ないかな~って思ってました(<お馬鹿)。 なんか今、〇〇〇〇が結構盛り上がっていますね。う~ん、私はこの辺が守備範囲だからこのまま続かないかな~なんて思ってます。 〇〇〇〇のほうは相変わらず〇〇さんが絶好調(笑)。所々しかわかりません。まさに戦戦恐恐です。 今日は昼頃からネット落ち。もしかしたら月曜の夕方までメイル読めないかもしれません(そうするとどれだけ溜まるんだろう(汗))。(5:55)

99/4/3 といいつつメイルもこれも書いてたりする(笑)。いや、マジで忙しいんだって、ホント。 今永井均氏の「〈私〉の存在の比類なさ」を読んでいます。これは面白い。初めて本物の論文というのを読んだんだけどこんなに面白いのもあるんだ。やはり〇〇をこちらにしたのは正解だったな・・・ まだ読み始めたばかりで感想はなんとも言えないけど多分すごい衝撃を受けると思う。だってもう最初の50ページくらいだけど〇〇が揺らいできてるもん(笑)。でもここは〇〇できるな(ニヤッ)ってとこもある。読み終えたら手紙出そうかな。(12:00)

99/4/2 さっき〇〇〇を見てみたらいっぱい〇〇が来ていた。みんなこんな時間に何してるんだよ。(現在5:00) その上〇〇するとすぐに返ってくる。ほとんど〇〇〇〇状態。私はそんなことしてる暇はないんだよ~(笑)。ということでここで〇〇打ち切り。〇〇〇〇します(笑)。今日から2.3日メイル書く暇があんまりないかな。読む暇はなんとか作りますが・・・

99/4/1 先程〇〇高校へ行き元生徒会長の〇〇〇〇君と話をしてきました。話題は結局〇〇の〇〇〇〇の問題点とか〇〇〇の〇〇〇の〇〇とかばかりでした。と言いつつ私にとっては実に有意義でした。彼が〇〇〇〇に作った冊子をもらったのですがなかなかよくできている。そのうち返事を書きたいのですが彼は〇〇〇〇〇〇がないのですよね。これは大変だ。また夏ごろに会おうと約束して別れ際になんとなく「〇〇〇か〇〇〇か?」と聞いたら〇〇〇ということが発覚(笑)。私は断然〇〇〇なので今度の〇〇は決まったようなものかも・・・楽しみですね。(19:55)


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